高血圧の基準値にふりまわされている?

いいニュースです。

「健康」基準、緩めます 血圧・肥満度など、学会見直し

【血圧mmHg:収縮期血圧/拡張期血圧】
現行の判別値(異常なし):130/85

新しい基準値:88~147/51~94

この基準が正式に決定されると
来年4月にも施行されるとのこと。

収縮期血圧が「145
mmHg」
これまでだと高血圧の薬を服用を勧められていた人でも
「正常です」となり、薬が不要の人も出てくる。


薬に頼りたくない人で
現在、高血圧の服薬を勧められている人にはいい情報です。

但し、既に薬を服用しており
身体が薬にに依存してしまっている場合は
急な断薬は別のリスクがあるので注意が必要です。



製薬会社の思惑とは逆に
健保連は医療費を抑制して欲しいからでしょうか。

147/94は両者の妥協点だったのか?


そもそも高血圧の基準値はあくまで基準値であり、
根拠なく数値が決められたきたようです。

[特に高血圧の基準値「操作」は目に余ります。
1998年の厚生省全国調査の基準値は160/95以上でした。
ところが2000年に、はっきりとした理由もなく
140/90に引き下げられました。
98年の基準値を当てはめると、高血圧の日本人は1600万人、
それが新基準値では、3700万人もが高血圧になってしましました。]
※[]内、『医者に殺されない47の心得』近藤誠著より引用

薬には頼りたくないと思っている人でも
検査をして「異常です」と言われると
自己判断で薬の服用を断るのは難しいです。

今は情報が簡単に手に入る時代なので
検査や基準値のことを調べれば正しい決断ができる
いい時代になりました。
(情報が多い分、選択は難しいですが。。。)

これからも発信していきます。
最近はfacebook「日本食事療法士協会」
記事も書いています。facebookをしている人で
食養生に興味のある人は
いいね!」を押してください。

 

これから日本はどうなる?安部芳裕さんに聞いてみよう。

TVや新聞が中立だと誤解してませんか?
それらが商業ベースだという事実を無視して。

顧客の不利益になる事実は決して言わないですよね。
視聴者は、真実を共有したい仲間でしょうか。
商売相手のお客、たなんる消費者です。

昨年の衆院選の争点だった「原発」「消費税増税」「TPP」
知らぬ間に「まあ悪くない」と意識誘導されてませんか?

TVや新聞だけをみている人と
積極的にwebなどを活用して情報を集めている人との間に
大きな格差が出てきています。

「原発」「消費税増税」「TPP」
さらに憲法改正は、私たち全員の生活に直結することなのに
ついつい、流してしまっている(流すように誘導されている)。

特にTPPは謎が多く、お金持ちも含めて人類全体の問題もはらんでいます。
食事療法士の観点からも、なんとか参加は遠慮願いたいです。

先日、社会活動家でお金の仕組みに詳しい安部芳裕さんをむかえて
松本でタウンミーティングが開催されました。
「これからどうなる?わたしたちの暮らし、おかね、食べもの」
と題して、地域のひとたちで考えました。

その時の動画が観れます。
普段よくTVや新聞を観る人、情報格差を埋めたい人は観てください。
http://www.youtube.com/watch?v=k1f_qrUm86c

大きく5部に分かれています。
【原発】
【消費税増税】(44:40~)
 
【TPP】(58:34~)
【憲法改正他】(1:36:10~)
【質疑応答】(2:01:22~)


安部さんはプロジェクト99%の代表で下記が有名です。
(こちらでタウンミーティング資料も観れます)
http://project99.jp/?page_id=94

私は食事療法士です。
食と健康の専門家として活動しています。

政治とか関係ないことを・・・と感じる人もいるかと存じます。

とうでもない、めちゃくちゃ関係しています。
ロックフェラーさんクラスの方々でない限り
全員が健康を享受するのが困難な時代になってきているのではないでしょうか。

まずできることから、行動しましょう。
選挙に行くこと。もそのひとつです。

上記イベントの仲間と共に、9月28・29日に信州松本城で
仲間とアースデイ信州(仮称)を企画しています。

企画準備スタッフ募集中です。


憲法って誰がつくったの?

 

憲法記念日に、鈴木安蔵という歴史の偉人をはじめて知った。

日本国憲法の間接的起草者で
治安維持法で投獄された第一号である。

 

憲法は食事療法には直接関係のない話だが

法治国家に暮らす限り食と健康も必ず法律の影響を受ける

法律は専門家任せというのもいいかもしれないが
ぜひ多くの人に関心を持ってもらいたい。

以下、ちょっと長いですが政治アレルギーの方にも見て欲しい。

 


今、憲法9条を変え国防軍を作るために

憲法96条から変えるという話が出てきている。

先ず改憲のためのハードルを下げようという
すごいルール変更を思いついたものだ。

 

そもそも法律は秩序を守るため。
憲法はその秩序を作る国家の暴走を防ぐために
存在しているはずである。

国家運営者が自ら暴走しやすいように

基本ルールを変えるのでは意味不明である。

 


私は、2013
53日の憲法記念日に
「素敵な憲法に乾杯★市民パーティー」に参加した。

護憲のために参院選に立ち上がった市民活動家である

神津ゆかりさんの出馬会見でもあった。

 

なんとそこに、憲法改正を推し進めている自民党の
衆議院議員が参加しており
改憲に関する議論が展開された。

このやり取りがめっちゃおもしろかった。

 

 

以下はやり取りの抜粋(末尾のURLから動画が観れます)

 

議員さん

「私は大学で憲法を教えていた・・・(省略)・・・国際法の原則として、占領下で占領者が基本法を作ってはいけない・・・(省略)・・・手続きとしてどうか?」と質問。

 

会場では内容が良ければいい。憲法改悪反対との雰囲気。

 

でも確かに、日本の憲法ならGHQではなく

日本人の手で作るべきだと意識誘導がなされる。

 

そこに元教員の西村氏が登場し議員さんに質問を返す

「憲法の成り立ちについて、あなたはおっしゃいました。

今の憲法の一番もとを作ったのは誰だと思っておられますか?」

 

議員さん

「私はGHQの・・・」

 

西村氏

「違う」

 

会場からの「それはおかしい!」「勉強してください」などの声が次々に上がる。

 

西村氏が憲法の成り立ちについての解説をはじめる。

「あのね鈴木安蔵という方を知っていますか?

・・・(省略)・・・戦後、戦時中投獄されていた7人の学者が集まって原案を作った。

それがGHQに採用され・・・(省略)・・・

この憲法がね、占領軍の押し付けであるといういい方については

ものすごく違う!といわざるをえない。」

 

その後、さらにヒートアップした議論が展開されはじめるが

今回の集まりの趣旨に反する「戦い」がはじまったので

「怖いのはやめようよ」と議論は打ち切りになる。

 

私、個人的にはとても興味深い議論であり
もっと続けて欲しかった。

ただ、今回のピースなイベントでは場違いであった。

 

憲法に関しては改憲論者も護憲論者も
自民党も共産党もその他の党も、そして市民も

もっとオープンな話し合いの場を持つべきだと感じている。

有権者みんながそれを聞き、各自が感じ考え
投票所に足を運び投票すれば日本は良くなると信じている。

 

偏った情報に流されないで

ちゃんと政治に、選挙にそして憲法に関心を持ってもらいたい。

 

なぜなら、今年7月には参議院選挙があり

改憲が国会を通過した場合「国民投票」があるから。

 

後から、こんなことになるとは知らなかったでは悲しすぎる。

子供たちの未来に影響を持つ大人として。

 

 

上記のやり取りの様子は↓こちらの25:40あたりからです。

http://www.ustream.tv/recorded/32283175#/recorded/32283651

 

最後に、登場していた自民党の議員さんに一言。

余計なお世話であることは重々承知しておりますが

「選挙ポスターを剥がした方がいいのでは?」

 

当選前はよかった「いまこそ、選手交代!」のフレーズ。

 

昨年末に当選した現在では
引退宣言のように聞こえるのは私だけでしょうか?

せっかくの当選なので、自民党の改憲に反対をしてくれるのが
一番嬉しい。
ついでに
TPPも自民党の公約どおりの「断固反対」を期待している。

TPPの危険性は6項目が示す!?

 どうなるTPP

日本がTPPに参加すると日本の農業が大打撃を受ける。
そんな噂を聞き、食事療法士として知っておかねばと調べてみた。

ところが、農業どころではない。
とんでもない事態になる危険性を帯びていることがわかってきた。

TPPに賛成?反対?

と、その前に
そもそも、交渉内容は公開されておらず謎のままである。

米国の国会議員ですら知ることができない詳細を
我々一市民が判断できるのか?

そして、なんだか「TPP断固反対」と言っていた自民党も
いつの間にやら、交渉の余地がなさそうなのに交渉参加を表明を!?

「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。」
って書いた広報看板もあったのだが。。。


安倍総理はTPPの詳細を知り、何か確信をえたのだろうか?

自民党は
TPP交渉参加の判断基準として
昨年末の総選挙で以下の6項目の公約(自民党は選挙公約じゃないといっているようだが)を掲げていた。

? 聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対する。
?
自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。

?
国民皆保険制度を守る。

?
食の安全安心の基準を守る。

?
国の主権を損なうようなISD条項は合意しない。

?
政府調達・金融サービス等は、わが国の特性を踏まえる。 

自民党を信じて、超ポジティブに受け止めてみよう。

今、安倍総理はオバマさんや経団連を喜ばせるような
アピールをしているが、
TPPの詳細が明らかになり次第
国民全体のことを考え断固反対の意思表示をしてくれる。

もし、仮にTPP参加に日本全体の利益があるとしても
ASEANを優先し、TPPの交渉は後回しにするのだろう。(※1)

バランスを取るため
ネガティブに受け止めて解釈してみよう。

6つ項目には、もっともらしく条件が並んでいるが
示されている条件は、曖昧で抽象的な表現である。
将来適当な言い訳ができるようにしているのだろうか。

また、この6つの項目をあげているということは
この6つの危険性をはらんでいるということの裏返しである。

まさにこの6つが危険だと教えてくれているのではないか。

では、ど
んな危険をはらんでいるのか注釈をつけてみよう。
(全くの素人の推測だということをご理解ください)

? 聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対する。
⇒農家の方々ご免なさい。関税がほぼ撤廃されました。頑張ってアメリカの補助金を受けて大規模でやっている農産物達と戦い続けてね。でも、聖域はなくならなかったよ。日本以外の国の聖域はね。。

?
自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。
⇒数値目標は設けなかったが、いろいろと約束させられたよ。法律もそれに合わせて改悪したよ。

? 国民皆保険制度を守る。
⇒ここが他国(の企業)の利益のために必要らしい。最初は国民皆保険制度を守れますが、のちのち海外の民間保険会社に不利益だとISD条約による皆保険制度撤廃・縮小が起きたとしてもごめんね。

?
食の安全安心の基準を守る。
⇒米国の安全基準をしっかり守るようにしました。だから安心してね。グローバル企業が基準を操作しているみたいだけどいい基準だよ(グローバル企業にとっては)

?
国の主権を損なうようなISD条項は合意しない。
⇒これは関税なんて目じゃないぐらい重要!危険!
日本の法律より企業の利益が優先されるようになる。結果日本の主権はなくなるから合意はしなかった。けど既に可決されていたよ。


?
政府調達・金融サービス等は、わが国の特性を踏まえる。
⇒いちおう踏まえるが、最終的には、いいなりになります。

最近のニュースでも明らかになったように
交渉内容は秘密。そして締結後も非公開だとか。
しかも、後から入った国は再交渉もできない。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013031302000103.html

つまり、「既に既存交渉国間で決定事項になっていたので再交渉できなかった。手遅れでした。ごめんね。」となるのが明白なのでは。

何をもって国益なのかという議論もあるが
たとえ一部の日本企業には得でも、全体の国益にそぐわないときは
しっかりと脱退してくれるのを期待しておこう。



まあ、そもそもTPPはグローバル企業のためのものであり
日本国民はもちろん米国民のためのものでもない。
ましてや地球環境などないがしろに・・・。

食事療法士として
食の安全の観点からもとても危険視している。
だた、それ以上に問題が多そうだ。

今後、世界はどうなるのだろうか。
これはちゃんと関心をもたねば。




※1
ASEANを富士山、TPPをエベレストとして山登り懸賞にたとえて
「富士山に登ったら550万円、エベレストに登ったら270万円、どちらに登りますか」と聞いたら答えは明らかだと思います。

と、TPPをロマンとして否定はしないまでも
国益の観点からASEANを当然優先しますといっているように感じた。
http://www.jimin.jp/activity/colum/115185.html
より引用

TPPをもっと知りたい人はwebで検索してみてください。
いろいろあります。↓こことか。
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11490335866.html
3月14日のモーニングバード(現状がわかりやすく説明されている)
http://www.dailymotion.com/video/xy6rt8_yyyyy-tppyyyy-yyyyyyy_news

食養生が必須の時代になる。

食養生の知識が必要な時代になった。
今朝、選挙結果が信じられなくて、東京への移動中、新聞を見つめ続けた。

みんな、原発推進の政党でいいんや。(小選挙区の56.0%は死票だったようだが)
そしてTPP交渉参加、消費税増税オッケーが大多数なのか。。。。
信じられん。

さて、これから食養生が大変な時代になりました。
TPPの流れに乗るということは食を選ぶ知識を持たないと、とんでもないことになる。

遺伝子組み換え作物や危険な農薬も、薬品も、またそれらが含まれる食品や加工食品も我々の口から流れ込んでくる。
ただでさえ食の見極め方など習わずに来ているのに。

例え、買い物時に国産を選ぶ人でも外食時の食材の産地や調味料や加工食品の原材料産地を気にする人は少ないのでは。
アメリカ牛の異常なエサや薬の状況、ポストハーベストののとより安価さを選択基準にする人が多いだろう。加工されればされるほど。

我々がよほど賢くならないと日本の農業は大打撃を受け、日本人の食と健康はえらいことになりまっせっ!

食に無関心やと、うまく欲望をかき立てられ金と健康を浪費し、健康を取り戻すためにまた金と時間を大量に使うことになる。

TPPはグローバル企業の利益追求には素晴らしい仕組みだか、残念ながら我々消費者の健康享受には相反する。

「食べ物は血となり肉となる」

健全な心身が必要なら
命ある本物の食べ物を見極める
ことが、より求められる。
(TPPがなくとも必要だが)

もう、一人一人が賢くなるしかない。

江戸時代は安かった松茸

 キノコの季節。
3日前に生キノコを食べながら北アルプスあたりの燕岳に登った。
幸運なことに無事でした。
(山のキノコは毒性の強いものもあるので決して真似しないでください。)

何種類かシビレタケ系のきのこも食べたようだが、正直味の違いはよくわからなかった。
まずいのはすぐにぺっと出してすてた。
香りはマッシュルームを生で食べた時と同じように感じた。
感謝。

朝の6時半から中房の登山口より4時間ほどかけてのんびりの登り
1時間3分という驚異的なペースで駆け下りてきた。

1:30頃(キノコを食べて5・6時間後)
腕に若干の違和感と体全体の倦怠感(登山のせい?)
それに極度の瘀血症状が出た。
その後、放尿すると一気に瘀血は改善された。


キノコといえば松茸。
そんな松茸も江戸時代(元禄16年小県郡大門諸夫銭留帳)によると
一本5文だったそうな。

当時高級な精米した白米が、同記録では1升60文。
現代がお米1キロが500円とすると、松茸一本63円ってところでしょうか。

江戸時代は豆腐一丁の方が高級で14~18文だったようで
先ほどの計算では175円~225円となる。


江戸時代は天然モノは安く加工食品が高い。
現代は天然モノが高く手間がかかっている加工食品が安い。

例えば、山菜>野菜>野菜ジュース

なんだか逆転しているような?

経済成長という宗教のようなものにのせられている
変な時代です。

江戸時代はは安かった松茸

 キノコの季節。
3日前に生キノコを食べながら北アルプスあたりの燕岳に登った。
幸運なことに無事でした。
(山のキノコは毒性の強いものもあるので決して真似しないでください。)

何種類かシビレタケ系のきのこを食べたが、正直味の違いはよくわからなかった。
まずいのはすぐにぺっと出してすてた。
香りはマッシュルームを生で食べた時と同じように感じた。
感謝。

朝の6時半から中房の登山口より4時間ほどかけてのんびりの登り
1時間3分という驚異的なペースで駆け下りてきた。

1:30頃(キノコを食べて5・6時間後)
腕に若干の違和感と体全体の倦怠感(登山のせい?)
それに極度の瘀血症状が出た。
その後、放尿すると一気に瘀血は改善された。


キノコといえば松茸。
そんな松茸も江戸時代(元禄16年小県郡大門諸夫銭留帳)によると
一本5文だったそうな。

当時高級な精米した白米が、同記録では1升60文。
現代がお米1キロが500円とすると、松茸一本63円ってところでしょうか。

江戸時代は豆腐一丁の方が高級で14~18文だったようで
先ほどの計算では175円~225円となる。


江戸時代は天然モノは安く加工食品が高い。
現代は天然モノが高く手間がかかっている加工食品が安い。

例えば、山菜>野菜>野菜ジュース

なんだか逆転しているような?

経済成長という宗教のようなものにのせられている
変な時代です。

TPP

とても信じられない事なんですが
政府の発言やマスコミの様子から察するに
野田首相はTPPに参加表明をしそうな雰囲気ですね。

アメリカ国家の存続(輸出拡大等)には必要だか
日本の国益にはどう考えても遠いです。
それでも世界のパワーバランス的には参加してしまうんやろうな。

どうにかして止めねば、後悔します。

どこまでアメリカに貢げば気がすむのやら・・・。
日本って本当に裕福でお人好しなんですなぁ。

「食べ物は血となり肉となる」
食物は単なるエネルギー補給だけでなく
我々の細胞をつくり、健康を維持するための大切なモノです。

今でも、外食や加工食品を口にする時には
選択する能力を問われる時代です。

TPP参加となれば、海外から大量に安い農産物がやってきます。
国内生産された食品でも、その素材は今にも増して安価な外国産にかわるでしょう。

それらは、調味料や加工食品の原材料、また外食時の素材として入ってきます。
(既に大量に入っていますが・・・)

特に問題なのは
今まで日本が対米で牽制していたことが一気に強行突破されかねないということです。
具体的には昨年3月にアメリカの通商代表部会が議会に提出した報告書では
日本への輸出拡大のため以下の内容が列挙されています。
・「牛肉のBSE(牛海綿状脳症)対策で日本がおこなっている月齢制限などの規制を緩和せよ」
・「米輸入のさいの安全検査を緩和せよ」
・「ポスト・ハーベスト(収穫後の農薬処理)の食品添加物の表示をやめよ」
・「有機農産物の殺虫剤・除草剤の残留を認めよ」

この他、様々な防波堤がTPPという大津波に飲み込まれるでしょう。

これまで以上に外食や買い物が難しくなります。
健康マニアは国産原材料だけで作られたモノを探しだすのが
必須能力になりそうです。

TPP参加は食以外の様々な問題をも引き起こします。
↓(参照)
サルでもわかるTPP
http://luna-organic.org/tpp/tpp-1-1.html

国会議員頑張ってください!!!
↓(参照)
TPP参加表明反対の国会議員名簿

野田さんや↑彼らが、対アメリカに屈してしまった時
日本人の二極化が加速するでしょう。
「食の選択能力がある人たち」と「広告に流される人たち」とに。

これからの時代、個々が
賢くなることを迫られれいるようです。

放射能 良いニュース

食品の放射能汚染の問題が顕在化してきました。

そして放射性セシウムの半減期が30年だから福島他、関東は絶望的か・・・
と思いきや、良いニュースがありました。

EM菌という微生物を利用した福島の除染テスト(民間)で
素晴らい効果をあげているようです。

土壌の放射線量が、2ヶ月目には75%減


EMに限らず、微生物の世界には人知を超えたすばらしいものがある。

世界的にも放射性物質がある環境下では
放射性物質をエネルギー源として生きる微生物が発生してくることが
発見されております。

また埼玉のある有機農家では微生物を活用した土づくりをしていたため
周囲の畑の作物から放射性物質が検出される中
そこでは検出されなかった、という事例もあるようです。

つまり、我々人にとっては有害なものでも
それを無害化する微生物も存在しており

「微生物」の活用こそが放射能対策の切り札である。


しかも、上記EMの記事の中では
「放射能汚染地域でEMを徹底して使うと、放射性物質は作物に吸収されず、同時に、作物はEMによって、土中の放射線を太陽光と同じように、エネルギー源としても使えるようになるため収量も増えるはずだ」と言っています。

本当かどうかは確認が必要ですが
これが本当ならスゴイ!

EM菌の存在は、有能すぎたため
既得権益者には目の上のたんこぶのような存在です。

おそらく微生物を政府が取り入れる可能性は低いです。

ただ、微生物を活用する動きは加速していくでしょう。

日本の復活は意外と早いかも。

私は、原発事故からの復興のための
支援金等は「微生物」関係にたくしていきたいと考えています。

孫さんも
自然エネルギーの開発もよいが
この微生物の研究にも支援してくれんかなぁ〜。



同じ厚労省が逆のことを言っている。

「この農作物は暫定基準値以下なので安全です」

野菜の放射能汚染に関する行政の発表は参考にはなるが
信用してよいものか?

各々が判断をして自己防衛をする必要がありそうです。

なぜなら、本当の放射能汚染の数値は
3月18日以降は計測されていません。

本来、国民の安全を守るはずの厚生労働省が
自分たちが食品の安全確認のために作ったマニュアルと
違う計測方法を促しているかからです。




厚生労働省
医薬食品局食品安全部監視安全課という所から

3月18日に各地方の衛生主管部(局) 宛に
以下のような通達が出た。

「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」に基づく
検査における留意事項について


ここには

野菜の放射能の検査をする際は
事前に流水で洗浄しなさい!」
といった内容が記されています。


これは、同じ厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課
が9年前に作ったマニュアルに違反しています。




平成14年3月に
厚生労働省医薬局食品保健部監視安全課から
「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」が出されている。

このマニュアルは防災対策の一環として
原子力関連テロ時や原子力施設の事故などの
緊急事態発生時に迅速に対応するために作られたものだそうです。

ここでは食品中の放射能の各種分析方法が細かく示されております。
確かに、ごぼうは「泥を水で軽く洗い落とし」と書いていますが

ほうれん草は「水洗いはしない」ことになっています。

※このマニュアルには
「緊急時におけるガンマ線スペクトロメトリーのためのの試料前処理法」
に準じると記されています。

その
「緊急時におけるガンマ線スペクトロメトリーのためのの試料前処理法」
(平成4年 文部科学省 科学技術・学術政策局 原子力安全課防災環境対策室)の
第7草 葉菜類(P27)には

野菜頬のうち、ホウレンソウ、ハクサイ、キャベツ等の葉菜類を
測定試料に調製する前処理方法として

「水洗いは行わず、土を取り除く程度の処理とする。」と記載されている。

また細かく手順が示されており
試料の前処理方法として
以下のようにして不用の部分を除く。
? 土、泥等を軽く払い落とす。このとき水洗いはしない。
? 食用としない根等の部位を取り除く。
・・・

おあります。

そりゃそうです。
放射性物質が飛来して付着しているので
当然洗い流せいば正確な汚染度合いはわからなくなります。


つまり、国は

過去には
国民の安全を守るためにマニュアルを作り
被害者視点で
しっかり現状を把握できるように「水洗いはしない」とした。

しかし、今は

国民の安全を無視して
まるで加害者視点で
できるだけ低い値がでるように「流水で洗浄してから」検査するように変えた

今回の事故の加害者であると認めたということなのだろうか?

確かに、国が原発を推進し
国(経済産業省の一機関である原子力安全・保安院)が
税金を使い安全の確保を任されてきた。


今、大事なのは
誰が加害者で誰が責任を取るのかではない。

今、大事なのは
昨日も今日も、そして明日も現在進行形で
国民の健康が脅かされているということだ。
そして特に影響を受けやすい妊婦や子供も同じく被害者にされている。


今、福島県、北関東の農家たちはとても苦しい立場です。

全くの不可抗力で自分達が育てた野菜が汚染されました。
農家はあきらかに被害者です。

よく「風評被害」と言われますが、実質の被害です。
根源の問題は「正しい情報が得られない」ことです。

これだけ情報化社会なので
小手先でごまかそうとしてもムリです。

風評被害の加害者は行政や厚労省ではないでしょうか?

厚労省から正確な情報を出せるようにしてください。
本来の仕事をしましょうよ。

そして被害者である農家をこれ以上
加害者側に巻き込まないでください。

お願いします。
本当にお願いします。