クリとネズミ?

 今年はクリをよく食べています。

道の駅でも、安曇野産のクリをよく買う。
また、友人宅でも拾ってきて食べたし
山でも拾ってきてたべた。

売っているクリは大きいが
甘くてもさっぱりしているものが多い。

それに対して山で拾ってきたクリは
小粒だが味が濃く旨い。(むらはあるが)

我が家のクリの食べ方は
茹でたクリを歯で半分に割って
スプーンでほじって食べる。

本当は硬い皮を剥いて渋皮ごと食べたいが
そうすると虫の存在に気づけない。

出来れば虫は食べたくない。

でも、この虫の体はほぼクリでできている。
つまり、クリの旨味が凝縮しているのでは?
もしかしたらクリ以上にクリの旨味を感じれるのでは?

と、たまに誘惑される。

たまに虫を歯で切断してしまう。
ひっ!!
そんなとき、「あ。クリの美味しい味がする」と感じてしまう。

今のところ栄養補給に困っていないので
虫を食べるのは遠慮しておこうと思っています。
(多分たまに知らずに食べてしまっているだろが・・・・)




そして昨日も散歩中、道に落ちている大粒のクリを拾って帰り夜にさっそく食べた。
今回のクリはおそらく誰かの庭のクリの木から降ってきたものだ。
皮が軟らかく食べやすかった。

クリを拾って帰る時に

あっ!ちっちゃいなんかがいる。


クリサイズのこの子はネズミ?

前足にケガをしているらしく上手く歩けなようなので
そっと草むらに返しておきました。


カエルやセミを掴んで口に入れるわが子にも
さすがに哺乳類はまだ早いっ!と
見るだけにさせました。



ヨギーのための食養生

 今年もやります!
食養生とヨガのコラボ

去年のヨガフェスタ2010からはじまり
スタジオ・ヨギーさんとは食養生とヨガの融合に取り組んでいます。
昨年は五臓をテーマに
「肝」「心」「脾」「肺」「腎」五回のクラスを開催しました。
(一泊のヨガ三昧&食養生体験のリトリートにも行きました)

ヨガをしている人たちの関心が高いためか
昨年のクラスは毎回キャンセル待ち状態でした。


実際の大盛況の理由の大多数はスタジオ・ヨギーの力と
ヨガ担当のミサト先生の魅力のお蔭です!


余談ですが
唯一定員割れしたのが3月21日の回です。
福島原発事故後初の北風&降雨の日です。

前日までキャンセル待ちの状況が
当日には天気予報のせいかバタバタと半数近くがキャンセルとなりました。

今から思うと来なかった人は、自己の健康管理の観点からは正解です。
その後、爆発後メルトダウン、メルトスルーしていた事実が判明し
3月12日と21日には都心部にも放射能が降り注いでいたことも分かって来ました。

この回は特別に「放射能対策のための食養生」の話も多く盛り込みました。

そんなこんなで
大盛況だったこともあり今年もやることになりました。

先日のヨガフェスタ2011では看板にも辻野が登場し
メインステージにてミサト先生と「ヨギーのための食養生」を紹介してきました。
動画でみれます。
メインステージ9月23日

※24日にも同じ内容のステージがありましたので
さがせば24日の動画もあるはずです。

客観的に自分をみると恥ずかしいですね。
「落ち着きがないなぁ」と感じた。

時間配分を確認していただけなんですが
手に持っていている資料をチラチラ見過ぎのため
カンペを手放せない子のようになっている。。。
気をつけよう。



そして今年のテーマは「五志」です。
そして第一回が10月16日にスタジオ・ヨギー中目黒であります
詳細はスタジオ・ヨギーHPを!

鳴子温泉

 今、鳴子からの帰りの新幹線の中です。
この三連休を宮城県ですごしました。

10月8日仙台市の泉区の朝日(師匠の自宅より)

7日は師匠の菅野医学博士とマンツーマンでの
食養生の勉強会(約9時間)
8日は師匠の治療&講義を受けるなど
とても贅沢で、めちゃくちゃ勉強になる有意義な時間をすごしました。


8日午後からは仙台市内で「社団法人 宮城県鍼灸マッサージ師会」主催の
セミナーにて講演をしてきました。

「東洋医学と食事療法」「東洋医学を活用したビジネス展開の可能性」
の2講座も開催し、ほとんどが業界の先輩方という状況でした。

その後、交流会ということで
鳴子温泉へ移動し大沼旅館(東鳴子温泉)にて食事!
なんと玄米菜食の素晴らしい御膳をいただきました。

大沼屋には7つもの温泉があり
市川海老蔵似で7代目の社長が
ハスキーボイスで案内してくれた。
お世話になりました。ありがとうございます!

鳴子といえばこけし?


鳴子温泉の朝焼け


硫黄臭の湯気を吹きあげる道を通り抜けて朝散歩へ
(3時間睡眠での強行だったため参加者はわずかでした。)


今日は、午後から「食養生とボディーワーク」と題した
地域住人向けのワークショップ開催され、食養生のお話をしてきた。
鳴子温泉の体操のお兄さんとして有名な
鳴子さとうマッサージ院長の佐藤要先生とのコラボワークショップで
とても楽しい時間を過ごすことができた。

今回の交流会参加はとても有意義で
気仙沼で仮設住宅暮らしを余儀なくされている
大先生方も参加しており、本家・操体法教室や
膝の変形を治す驚異的な名人技の披露などもしていただけ
めちゃくちゃ勉強になりました。

私を講師として招待していただいた
宮城県鍼灸マッサージ師協会の皆様
また、今回の幹事の佐藤要先生!
本当にありがとうございました!
多謝!

稲刈り体験で心の浄化

 1日、2日と稲刈りに行って来ました。

長野県大町市の木崎湖のほとりにある
虹のファミリーのクニさんの田んぼです。

10月に入ったばかりなのに
11月下旬の気温だったそうです。
しかも北風がつよく寒かった!

あの、カマでザクっと稲を刈る瞬間って
めっちゃ気持ちいいなぁ〜。
ストレス発散にはもってこいです。

私は今はストレスのない生活をしているはずなのに・・・・。
危険な深層心理が潜んでいるのでしょうか?

クニさんの田んぼは
農薬や肥料はいれない本当の自然農法です。

これまで、春の田植えの準備から田植え
そして夏中雑草との戦いを経て立派に実ったわけです。

そして、一番楽しい(私の主観)稲刈りだけを体験させてもらいました。

私の家族の他、2日間で4家族を連れていきました。
のべ大人12人、子ども7人で手伝いに行ったのですが
子連れだと実際の戦力は7・8人分ぐらいかな。。。

一番感動したのは
落ちた稲穂を拾いをはじめたクニさんの言葉です。

クニさんのお米は食養生的にもお勧めの天日干し米です。
そのため「はぜ掛け」を行います。

寒い中、みんなではぜ掛けを終え
やったー終了!

暖かいお家へ戻ろうと思った矢先
クニさんを見ると稲刈りの時に落ちてしまった落穂を拾いはじめていました。

今年はいもち病に一部やられたため
実入りの悪い稲穂が落ちてたりしていたわけです。

「落ちているのは中身はほとんど入ってないだろうね」
という仲間に対して、クニさんは

「たとえ一粒でも実っている可能性があるなら拾いたい」
そう言って寒い中落ちた稲穂を拾い続けていたのです。

正直、早く家に戻りたかった私は
めんどくさいな〜。と思ってしまっていた。

次の瞬間、はっ!!!
現代の合理化された社会に毒されてしまっている自分に気づき
大きなショックを受けた。

クニさんごめんなさい。
お米さんごめんなさい。

そうだよな。

ちびちび拾う労力や時間とそこから得られる米粒の量を
貨幣価値で比べると合理的に考えるなら
絶対に拾わないほうがいい。

ただ、それは現代の貨幣価値でみた場合。

自然の摂理に照らしあわせてみた場合。
一所懸命育ててきたお米たち。
一粒でも大事にして感謝していただく方がいいに決まっている。

クニさん
自分の心の腐敗に気づくことができました。
ありがとうございました。
多謝!

7年以上も東京で仕事をしているうちに
中途半端な合理主義者になっていたようです。

そこからは、自分を浄化したい気持ちで
真剣に拾い続けました。

本当にありがとうございます。
多少は浄化できたかな。

両日、お昼は虹の家で
ミホさんの美味しいお食事をいただきました。
マクロビとローフードの考えをを取り入れた
ほぼ自給食材のみにベジタリアン食!!

これが激うま!!

そのレシピが、あの有名な月刊「現代農業」で紹介されるほど!!
※農家の中では有名誌です。。。(笑)

ミホさんは(自然農法の)野菜がいいから美味しいのよと言いますが
畑の土や野菜を育てているミホsあんの
そして料理をするミホさんの心の状態が反映されているから
あんなに美味しいのだと感じました。
ごちそうさまでした。
多謝!


おまけ
ミホさんの食用ほうずきが激旨!でした。